西銀座チャンスセンター

星座を選んでください。

西銀座チャンスセンターとは?

西銀座チャンスセンターの歴史

西銀座チャンスセンターは、みなさまへ夢をお届けし続けている宝くじ売場で昨年11月に開店60周年を迎えました。
特に1番窓口には毎年長蛇の列ができることでも有名でジャンボの季節の風物詩となっています。
さまざまな想いのこもったドラマやエピソードが、そして心暖まる出来事が、西銀座チャンスセンターの歴史を刻んでゆくのです。
西銀座チャンスセンターでお買い求めされた平成~令和の億万長者は、503名・総額839億円、日本一の宝くじ売場です。
"当たり"が潜んでいる売場で買う…のが鉄則!
やっぱり!ジャンボ宝くじを買うときは「西銀座チャンスセンター」は押さえておきたいですよね!

必見!! 1番窓口の行列伝説 ~「億の細道」の最強伝説とは!?~

  • 伝説のはじまりは偶然からでした。
    かつて西銀座チャンスセンターでは窓口手前で一列に並んでいただき、空いた窓口から順にご案内しておりました。
    お客さまは今のように窓口を選んで並ぶことはできず、どの窓口に当たるかは誰にもわかりませんでした。
    そんなある時の出来事です。
    1992年(ごろ)のジャンボで、発売初日に並んだ「1番窓口」で購入したお客さまが見事1等に当せんされたのです。

  • 1等当せんにより「1番窓口」が「夢の窓口」になりました。
    その吉報が話題となり、あるテレビの情報番組で取り上げられたのがきっかけで、「1番窓口」に並びたいお客さまが徐々に増え始めて、いつしか長い行列ができるまでとなったのです。
    その強運伝説は今日まで続き、西銀座チャンスセンターの高額当せん実績とともに、左右に2つある「1番窓口」が西銀座チャンスセンターファンの期待感を高め伝説の「億の細道」へと繋がっていくのです。ジャンボの度に特別に飾り付けられる「億の細道」の演出にもご期待ください。
    ※1番窓口は行列ができますので販売員2名で対応しております。1番窓口で購入される方は全体の約3割と言われています。(1番窓口でお求めやすい時間帯は17:00以降ですので、会社帰りに是非お立ち寄りください)
    現在、間隔をあけて、お並び頂いております。ソーシャルディスタンスに御協力下さい。